宣教協力体とは・・・2003年復活祭(4月20)より発足された、東京教区の80ほどの小教区を22のグループに分けたものです。 そのグループのことを「宣教協力体」と呼びます。またこれまでの小教区のことを「聖堂共同体」と呼びます。 宣教協力体の目的は、聖堂共同体(小教区)同士がこれまでより深い協力関係を築き、教会がより豊かに福音的使命を生きる態勢を作ることです。 |
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詳細についてはこちら→カトリック東京大司教区HP 宣教協力体のための指針 |
本所教会は「下町宣教協力体」として、上野教会、浅草教会と共に日々様々な典礼、行事を通してその目的を培って行くこととなりました |